090111先生!大変です!救急車呼びますか!!
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090111先生!大変です!救急車呼びますか!!
10-3-19 fri
初版完売しました
2刷りで写真を入れ替えるため中頓別小学校で撮影しました
2010-3-5 fri 15:29
発売から100日ちょっとで2000冊売り切りました。ありがとうございました
初版で不満だった写真を差し替え、さらにわかりやすくしました。今日から2刷り小改定版発売です。
↑卒業生を送る会をやっていました
↑年に一度のバイキング給食。炭谷貴博(中頓別)はこの小学校のPTA副会長です。
橋本壽子校長の挨拶で給食はおしまい
↑撮影までの間二人で準備
↑順調に撮影は進みます
午後6時で撮影は終わり
写真の入れ替えで完成度は高まりました。さらに多くの人に見てもらいたいと思います
10-01-05 tue
12月の中旬に北海道新聞から電話を頂いて、いつ掲載されるのかなと思っていましたが、まさかお正月に4段組で出るとは思いませんでした。記者の小塚さん、ありがとうございました。
09-12-2 wed
本日発売されました
09-9-6sun
一つの症候を説明する各論は4つのパートからなっています
↑症候のイメージを明確にする写真ページ
↑フローチャートのページ
↑解説ページ
↑症例ページ。現役の養護の先生が半分、ドクターズアイが半分です。
イラストも適宜入ります
09-09-04 fri
現在ゲラ前の最終確認をしています。11月には出版できます
原稿ほぼ完成しました。11月には東山書房から発売されます。
川村ひろみ先生と打ち合わせ
枝幸町国保歌登病院3階会議室
2009-5-10 sun 14:37
中頓別小学校の川村ひろみ先生に事例の執筆をお願いすべく、病院で会議を開きました。
病態それぞれに一つずつ事例を入れて下さることになりました。
資料配付
渡辺光司(猿払)吉田寿美(歌登)二人は執筆者ではないのですが、意見を聞かせてもらうために呼びました
炭谷貴博(中頓別)から各論の説明
意見を述べる渡辺光司(猿払)
吉田寿美(歌登)も考えを述べます
真剣に話を聞く執筆者の炭谷貴博(中頓別)
↑和やかな雰囲気で会議は進みます
↑川村ひろみ先生に意見を伺う
↑執筆タイトル、締め切り、入稿方法などを確認しました
後片付け
いい天気ですが寒いです
皆さんお疲れさまでした
東山書房 編集担当の山崎智子さん
604-8454 京都市中京区西ノ京小堀池町8-2
Tel 075-841-9278
Fax 075-822-0826
2009-5-1 fri 10:05
新しい本の名前は
「アトラス 知って欲しい・やって欲しい 救急車が来るまでの先生がすべきこと」(正式名称)
もしくは
「先生!大変です!!救急車呼びますか!!!」(ランニングタイトル)
養護の先生のための救急解説アトラスです。下の写真のように東京法令からの発売を模索していたのですが、学校へ売るのは難しいということで、養護教諭のためにたくさんの本を作っている東山書房に企画を持ち込み、めでたく発売が決定しました。
↑これが古都京都のネコだ。
通用門。この奥は倉庫
↑玄関前で記念撮影。
目次、内容はすでにできています。あとはそれに沿って書き進めるだけです。
売れる物にしますよ
監修:玉川進(旭川医大)
企画・執筆:大井雅博(興部)
演出・執筆:若松淳(安平)
執筆:炭谷貴博(中頓別)
執筆:今井睦(興部)
全国の小中高校への予告ダイレクトメールの発送は7月、本の発売はその直後の予定です。
今日は髪をアップにしてみました 陸○にはいないきれいなお姉さん
居酒屋 かくれ庵 千年の宴 旭川駅前通店
2009-3-26 thu 18:10
企画も最終段階です。
東京法令出版札幌営業所 鷲津耕栄 さんを迎えて、市場の動向を聞く
駅前のターミナルビルのラウンジです。
18時ちょっと前まで打ち合わせしてから
居酒屋で懇親会
2時間飲み放題3800円のコースを注文。最後のラーメンを入れたらお腹にちょうどいい量でした。お薦めです
サラダ
お姉さん。前回写真採らせてもらったことをはっきり覚えていました。
やはり話の中心は本のこと。
さあ、書きましょう!
旭川駅前の居酒屋で
注文を取りに来たお姉さん。OPSの閲覧者サービスです
2009-1-20 tue 17:50
若松淳(安平)に旭川に来てもらって本の構想を練りました
真剣な話しあいです。
若松淳(安平)と大井雅博(興部)は同じ事を考えていたらしく、この日の話は「内容」より「差別化」「訴求力」についての話になりました
これで全員の意見は聞き終わりました。翌日には出版社に企画書を提出しています。出版社での検討と同時に、私たちも読者層へのリサーチを開始します。
本の原案がまとまりました
今井睦(興部)玉川進(旭川医大)大井雅博(興部)
2009-1-10 sat 16:10
午前11時から歌登国保病院にて本の作製会議を開きました
本の内容について語る大井雅博(興部)どの読者層をターゲットに本を作るか。その本は我々で作成可能か。OPSの力を発揮するにはどうすればよいのか。
今井睦(興部)からも現在の外傷初療・ロープレスキューの立場について説明を受けました。二人の説明は説得力があります。納得しました。
我々の手で作れるものを。そして売れる物を。
インターネットで類書を検索
プリントアウトして内容を確かめます。
一緒に書いてくれる炭谷貴博(中頓別)に連絡。
次に同じく若松淳(安平)に連絡して意見を聞く。
充実した会議でした。この二人はオホーツク海の奇跡です
長い時間ありがとうございました。次は若松淳(安平)に会います。
インターネット見ていると「自費出版30万円から」などの広告を見ます。こんな田舎から本を出してそれが売れる。Amazonにも載っている。ありがたいことです。
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10.3.19/6:48 PM
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