090519見る!わかる!救急手技
2012-5-27sun
発売されました。
派手な人体写真に目がいきますが、最新の医学情報にも注目して下さい。
締め切りぎりぎりまで文献をつっこんでいます。
楽天では高評価を頂いています。有り難うございます。
2012-3-9 fri
第二版作成中
発行は2012/5/2←消防学校の新学期に間に合うように
ガイドライン2010完全対応
写真もほぼ全部入れ替えます
醫學の最新情報満載です。これもすべて英語論文です。
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差し替え写真
10-5-19 wed
わかりやすくするために写真を入れ替えています
2刷り
1刷り
2刷り
1刷り
増刷 差し替え版発売中
10-5-15 sat
2000冊完売。いくつもの学校で教科書として採用していただきました。
4月30日に差し替え版が発売されました。文章はそのままです
改定版は2011年初頭、ガイドライン2010解説を目玉記事に発売します。
もうすぐ増刷
おかげさまで順調に売れています
2刷りでは分かりづらい写真を入れ替えます
新モデル
橋本真美子
徳島市出身。得意なのは阿波踊り
たぶん6月くらいにこのモデルさんの載っている本が購入できます。
この日は出初め式で、私以外は午後3時から飲んでいます。
予約していた店が閉まっていまして、急遽違う店を開けてもらいました
その店も暖房が入っていなかったためこんな格好をしています。寒い
「救急手技」発行のお礼をしました
皆さんどうもありがとうございました。これからラーメンを食べに行くそうです
2010-1-7 thu
見田文(みた ふみ)と石橋麻衣
こちらもモデルさん。旭川医大医学部4年生
2009-12-17 thu 15:20
↑一通り見たあと
↑感想を書いてもらいました
見田文
病理の実習を選択したのに、まさか救急の体験をするとは思っても見ませんでした。
ネックカラーやバックボードなど実際に着用して、患者側の体験ができ、とても勉強になりました。
救急隊のお仕事の様子を間近に見れて、とても貴重な体験となりました。
石橋麻衣
授業で選択した病理で、たまたま声をかけられて救急の体験が出来て勉強になりました。
ストレッチャーに乗る体験はなかなか出来ないので面白かったです。
救急のことは知っているようで知らなくて、この体験を通じて挿管の正しいしかたや救急車が到着するまでに出来ることなど、直に見ることが出来ました。
また救急隊が実際どんなことをやっているのか見学できて貴重な時間でした。
09-12-26 sat
プレホスピタル・ケア12月号の裏表紙です
教科書として採用していただく学校も出てきました。ありがとうございます
09-12-3 thu
吉田有里と広瀬愛
旭川医大医学部6年生。モデルさんです
09-12-3 thu 10:10
広瀬愛
今回救急についての教科書作成のお手伝いをさせていただきました。もちろんモデルなんてやったことない経験なので恥ずかしくて、初めは撮影中も自分が写ったものがボツにならないものかとまで思ってしまいました。
ですが、内容はしっかりと救急に関することなので、講義で教わったことの確認にもなり、ためになったような気もします。先生もとても面白い刀ので、友達と一緒に楽しく参加させてもらい、今となっては誌面を通してこの教科書を使う方に救急に関してでも、旭医病理講座に関してでも、楽しさが伝わるといいなと思います。
吉田有里
今年度は大変お世話になりました。6年目にしてようやく病理標本と臨床の繋がりが理解できました。実習中は「おお!これが!!なるほど~」の連続でした。
まだまだもっと勉強しなきゃ行けないなと思うこともたくさん見つかりました。ありがとうございました。
09-11-30 mon
自分の手元にも届きました
金沢シンポジウムでもいっぱい買っていただいたそうで、ありがとうございます
お世話になった皆さん
09-11-24mon 16:15
大雪消防組合東消防署
次田一義
高橋吉光
光島大祐
松島恭平
近藤署長と記念撮影
09-11-17 tue
東京法令のページから購入できます。
クリックすると該当ページへ飛びます
09-11-04
11/20発売です
091002fri
11月中旬の金沢救急隊員シンポジウムで発売決定
現在はゲラ校正の段階です
紙谷知行(大雪東)この企画では一番の稼ぎ頭です
↑医学生だったらこれくらい知っていて欲しかった
↑君たち、今まで何習ってきたの
熊谷はそんな変なこと言っていないのですけど
090904 fri
現在長野でレイアウト中。
11月の金沢救急隊員シンポジウムでお目見え
目次
第1章 感染防止
I.感染防御
II.清潔操作
第2章 呼吸の管理
I.聴診器
II.酸素マスク
III.気道確保
IV.マウスツーマウス
V.バッグバルブマスク
VI.エアウエイ
VII.ラリンゲアルチューブ
VIII.気管挿管
第3章 循環の管理
I.パルスオキシメータ
II.血圧計
III.心電図
IV.胸骨圧迫
V.AED
VI.アドレナリン投与
第4章 体位の管理
I.ネックカラー
II.バックボード
第5章 救急活動のノウハウ
札幌吉田学園 救急救命士学科 長田健一 先生の原稿に写真をつけたものです。
↓見本
一つの章は
- 基本
- コツとポイント
- 理解するために
の3項目からなります。「基本」はどこにでも載っている全くの基本です。「コツとボイント」は熟練者から聞き取りしたポイントが書いてあり、「理解するために」は主に英語論文を下敷きとした理論と動向を記してあります。
写真はこんな感じです
↓一つの写真を載せるのにこれだけの写真を撮っています↓
今月中にはゲラをアップします
09-8-22sat
原稿を見てもらいました
09-7-16 thu 19:10
熊谷大輔(大雪東)
紙谷知行(大雪東)
高橋吉光(大雪東)
その結果を受けてまた撮影です
結構外野から指示が飛ぶんです
なんかいろいろやっています
「あたし、顔、丸いんです」
最後に指令室を撮影しました
09-8-21 fri
ようやく脱稿
基本的なことを基本から教えます
和やかな雰囲気で撮影しました
11月の発行を予定しています
旭川まで浅野優香さんが打ち合わせに来ました
2009-8-6 thu 17:50
旭川ワシントンホテル
原稿も書き終えました。あとはどの写真を削るかです
大雪消防組合東消防署にて
後列:秋田裕輔(大雪東)渡邊一弘(大雪東)渡辺泰道(大雪消防本部)若林将希(大雪東)紙谷知行(大雪東)
前列:見田文(旭川医大)玉川進(旭川医大)石橋麻衣(旭川医大)高橋吉光(大雪東)吉澤正樹(美瑛)
月刊消防の連載をまとめて本を出すことにしました。手技の「コツとポイント」に加えて「理屈」も説明します。
購買対象は救命士専門学校生と初任科生です。
現在出版社の企画採用待ち
OPS本はモデルさん。これは内因性疾患の活動を撮っているところ
モデルに人工呼吸を教える高橋吉光(大雪東)
関係者から聴取する秋田裕輔(大雪東)
こういった感じで撮影3時間
ようやく終わりました
今日はありがとうございました。あと2回は来ます
12.5.27/9:40 AM
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