041113本を作る
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さらに新しい本を計画中(05-7-4)
旭川医大にも届きました
2005-7-25 mon 14:13
買って損はさせません
2005-7-22 fri 12:00
編集順調です(2005-2-3)
↑観察と処置「意識観察」
↑想定事例「高所」
OPSの本
「救助隊員のための救急カラーアトラス」(仮題) 2005年4月発刊予定 予価 3000円程度 東京法令出版株式会社 ご期待下さい 目次 総論 I 救助と外傷処置の関係 各論 I 現場に立ち入る前に
IV 手技
V想定事例
監修:早川達也(手稲渓仁会病院) 編集:玉川進(旭川医科大学) 執筆(五十音順)
協力
|
「出す」から「救う」へ救助隊員を対象とした初めての救急アトラスです。
実際の救助隊員による写真撮影 要救助者を救うために必要なものは何か 豊富なカラー写真を使ってわかりやすく解説します 知っておきたい処置の基本も取り上げています イラストも豊富。見て楽しいアトラスです |
↑撮影は寒い日でした。あちこちで行き倒れがいます。
スーパーモデルが寒がるので毛布を掛けてあげました。
興部の優秀な救急隊によって蘇生に成功しました
ついに日の丸を背負うようになった北海道の有名人、Yおやじ
Yオヤジと松田幸司(興部)
熊谷和樹(興部)
追加の撮影会。興部消防にて
後列:松田幸司(興部)吉田寿美(歌登)笹井智博(興部)大井雅博(興部)
前列:松田幸司(興部)中村峰子(興部町役場)熊谷和樹(興部)硲智幸(興部)
2005-1-15 sat 14:15
中村峰子さん、お休みのところありがとうございました
行き倒れていた熊谷和樹(興部)と硲智幸(興部)
第5回編集会議
歌登町国保病院医局
2004-12-30 thr 12:20
玉川進(旭川医大)嘉津山修司(枝幸)炭谷貴博(中頓別)吉田寿美(歌登)
本の作り方に迷いが出てきたので意見を統一するために会議を開きました
↑部屋の掃除中。掃除は好きです
会議の資料を印刷しているところ
炭谷貴博(中頓別)到着。奥でお茶を入れている
↑iBookを眺める嘉津山修司(枝幸)
↑討論中。なかなか結論が出ない
↑方針を確認し、書き直しをピックアップして解散。
↑嘉津山修司(枝幸)デザインの枝幸消防ジャンバー
長時間の撮影も和やかに終わりました。中村さん、突然の依頼にも了承いただきありがとうございました。
枝幸町国保病院一階ロビーでの撮影
嘉津山修司(枝幸)阿部寛史(枝幸)玉川進(旭川医大)能澤値加子(枝幸国保)吉田寿美(歌登)
2004-12-18 sat 15:30
車での撮影
↑撮影が終了して喜ぶ
その夜は恒例の反省会
興部から大井雅博(興部)が参加
阿部寛史(枝幸)自慢の腹筋を見せている
玉川進(旭川医大)
吉田寿美(歌登)
大井雅博(興部)
嘉津山修司(枝幸)
↑阿部寛史(枝幸)とレントゲンを読んでいるところ
今回は目次の作成です
玉川進(旭川医大)
炭谷貴博(中頓別)
吉田寿美(歌登)
嘉津山修司(枝幸)
吉田寿美(歌登)差し入れのジュースとおかし
炭谷貴博(中頓別)差し入れのケーキ
↑枝幸のケーキ
↑一つ一つが結構大きい
昼食べたばかりなのになあ 別腹か (吉田寿美(歌登))
決定項目の板書
これでいいですか
↑書きつつディスカッション
↑参考文献を元にさらに決定していく
↑各論の検討
第2回編集会議
歌登国保病院 3階医局
吉田寿美(歌登)嘉津山修司(枝幸)
2005-5-5 wed 19:50
本の執筆項目を検討してもらうため、歌登国保病因に集まってもらいました
手にしているのは石村幸(稚内)からもらったお菓子
いろいろな本を持って来た
二人で検討していると思ったら
Macをいじっている
おやじに話し掛ける嘉津山修司(枝幸)
なにみているのかな
今日インタビューをとった石村幸(稚内)を見ている
吉田寿美(歌登)は今日体調が悪かったのにわざわざ来てくれました
OPSで本を作ることになりそうです。編集会議を開きました。
大井雅博(興部)と吉田寿美(歌登)
今井睦(興部)硲智幸(興部)
本のコンセプトについて激論がかわされる
これでいいのかなあ
そこに若松淳(早来)登場
↑若松の登場でがぜん話が進行しだす。
第一回目はここまでにしましょう。
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