060127第14回全国救急隊員シンポジウム 2日目
集合写真はクリックすると拡大します
二日目は薄曇り。有働裕妃(幌加内)は朝5時に起きました
消防船の放水もしています


↑第三会場ライブセッション「実践 分娩介助」新潟市助産婦会の助産婦さんが直々に教えてくれる人気の演題


↑第二会場「心肺蘇生法はどう変わるか -ILCOR2005の紹介-」1000人の会場で満席壁一面立ち見。
内容は理論の解説で、かなり難しかったんじゃないのかな。自分の経験では実践中心のほうが受けが良かった


↑第一会場「プレホスピタルケアの未来を語る」前日に一緒に写真を撮らせていただいた 松井英樹 札幌市消防局警防部長が司会。テーマのないフリーディスカッション、いくら有名な方をそろえても魅力のあるものにするのは至難の業でしょう。結果は観客数が物語っているようです。松井英樹部長のご苦労は察するに余りあります。


↑所属へのおみあげにとポスターを撮影する
東京法令のブースで自分の本と記念撮影
閉会式終了。豊岡さんを捜す


↑運営本部に案内されてお会いできました。


↑こんな田舎者を呼んでいただきありがとうございました。
↑帰るエスカレータの前で並んでいたコンパニオンさんと記念撮影。


↑松田幸司(興部)が「おいしい米が食べたい」と言い出して
コンパニオンさんが本部に聞いて探してくれました
クローク前で竹内弘司(小樽/左端)川崎信夫(小樽/右端)と記念撮影


朱鷺メッセと日航新潟をあとに
コンパニオンのお母さんがよく行くという「鯛家」


松田幸司(興部)が弁当を頼んだだけであとの二人はどこでも食べられるもの。




↑今度はコシヒカリアイスを食べ忘れたと松田幸司(興部)が言い出して、仲居さんがいろいろ電話して聞いてくれているところ
皆さん本当に親切です


↑駅からバスに乗って空港へ


↑空港到着
右から二人目、清水武博(稚内)


けっこう時間があったので買い物やお昼寝をしました








空港では最後に飲み忘れた地ビールを堪能。松井部長、疲れていました


↑北海道は皆同じ飛行機で帰ります
札幌医大の浅井康文教授とも一緒に写真を撮りました


最後に空港でコシヒカリアイスを発見。




↑1時間のフライトで千歳へ






↑楽しかった旅ももうすぐ終わりです


↑また機会を見つけて一緒に学会に参加しましょう。







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