130525超カンタン!解剖生理
2013-8-7wed
2013-6-14
7/15発売です
↑およそ消防向けとは思えない表紙
↑免疫が得意な人はまずいません
↑レニン=アンジオテンシン=アルドステロン系 の簡単な説明
↑遺伝の基本中の基本。メンデルの法則も載せました
↑再び精巧な絵に感動して下さい
↑炭谷貴博の強い要望で難読漢字を入れました
2013-5-25
前から作りたいと思っていた本がようやくできそうです
発売は2013年6月。東京法令出版から
監修:玉川進
編著:炭谷貴博
絵:下里美鶴
絵:平野瑠唯
本のゲラ見本はクリックで拡大します
「さっそく執筆者を募り、第1回目の編集会議を開いて」
↓これのことです
2011/1/28旭川駅前「千年の宴」
炭谷貴博(中頓別)加藤康史(大空)玉川進(旭川医療センター)仲島勇二(阿寒)有働裕妃(幌加内)沼田一成(阿寒)
初めは救命士の国家試験対策も兼ねた参考書の予定でした。しかし考えていたのと全く同じ本が既に出ており断念。
絵描きさんにも恵まれず,袋小路に入りました。
でも頭の中の本をなんとしても出版したい。
これは中頓別町に出向いて方向性を確認したときのもの。2012年10月
オーソドックスな解剖生理にしました
絵描きさんの選定も苦労しました。「イラストで覚える救命処置と応急手当」を書いてもらった絵描きさんに相談して、美術学校の先生に書いてもらうことにしました。
どうにかしたいと強く念じればどうにかなるものです。
↑解剖。素晴らしい絵。
↑脾臓の生理
内容も救急隊員や看護師さんに理解できるようにしました
↑ゲラへの赤ペン入れ
↑これは腎不全の病理
↑熱傷の病理
興部進歩の会OPS|病院前救護・救急医療勉強会 おこっぺしんぽのかい オーピーエス
13.8.7/10:31 PM
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