060126第14回全国救急隊員シンポジウム 懇親会
集合写真はクリックすると拡大します。ポインターを置いてみて下さい。
横須賀市消防局の方々と。松田の発表を聞いて下さいました。池田さんは同じシンポジウムの発表者です
後列:村上佳男(横須賀)細谷忍(横須賀)中川龍也(横須賀)桑原啓二(横須賀)
前列:池田光隆(熊本)玉川進(旭川医大)松田幸司(興部)
ホテル日航新潟
2006-1-26 thr 19:10
せっかくですから紹介を。
村上佳男(横須賀):救急救命士の若手で熱心に業務を遂行しており、将来が楽しみな者です
細谷忍(横須賀):救急標準課程修了者で、現在救命士を目指し頑張っている救急隊長です
中川龍也(横須賀):救急救命士ですが、現在消防局指導課で救急業務の事務をしており、現場をサポートしています。現場に出たくて出たくて我慢しています。
桑原啓二(横須賀):気管挿管認定救命士で、薬剤の座学も終了している、横須賀を代表する者です。
有働裕妃(幌加内)ゴールドネームを付けて登場
↑会場はこうなっています。奥にはローストビーフのシェフがいたり日本酒のコーナーがあったりします
救急振興財団理事 島崎修次先生の挨拶
↑カンパーイ 発表もうまくいって楽しく飲むぞ
↑食べよう
ローストビーフ。これはおいしかった
甘み系もしっかり用意されています。
↑酒がいっぱい
↑飲み比べ。幸せ
↑下戸の有働裕妃(幌加内)は食べる専門
↑松田幸司(興部)は食べるし飲むし。
そうこうしているうちにいろんな方とお話しするチャンスがめぐって来ました
↑私たちのシンポジウムで座長を務められた 名古屋市消防局消防部救急対策室長 松田諭 さん
↑消防大学校長 朝日信夫 先生。札幌消防局の出身で、私たちの発表も聞いて下さったそうです。「最初のころの救急隊シンポジウムはいい意見が出るとフロアから拍手したもんだ。今回君たちの発表で拍手を久しぶりに聞いて嬉しかったよ」
↑射場俊行(ELSTA東京)先生、有働裕妃(幌加内)、大沼孝至(ELSTA東京)先生
射場先生は、有働裕妃(幌加内)のインタビューのなかで「テキスト3回読んで来たと言ったらうなだれた」その人です。
↑厚木市消防本部 川村理志 さんと厚木市立病院 上出正之 先生
後列:上出正之先生、山本五十年 東海大学助教授、前列:松田幸司(興部)玉川進(旭川医大)川村理志さん
↑武山佳洋(札幌医大救急部)先生と松井英樹 札幌市消防局警防部長。松井部長はOPSのページを見ていただいているそうです。驚きました。
↑ELSTA九州の先生方。高松学文先生、梅村武寛先生、日野俊昭先生
時間です。朝日信夫先生の締め。
↑話すのに忙しかったので居残りしていたら
お酒を持って帰っていいと言われたので持っていくことにした
↑部屋で。こんなにいっぱい
有働裕妃(幌加内)はまずOPS掲示板に今日の報告を書く
名刺こんなにもらっちゃった。松田幸司(興部)は自分の名刺全て放出しました。
今日も水内さん登場。呼びつけたのであった
皆さん思い出に残る時間をありがとうございました。
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