最新救急事情

スポンサーリンク
最新救急事情

191004最新救急事情(211-1)食物アレルギーの経口減感作療法

プレホスピタルケア 2019年8月20日号最新救急事情食物アレルギーの経口減感作療法お子さんが食物アレルギーを持ってるという読者も多いだろう。本誌8月号にも食物アレルギーで9日間に3回救急車のお世話になった10歳男児の例が載っている。アレル...
最新救急事情

190721最新救急事情(210-2)アドレナリン:昔話はやめよう

プレホスピタルケア 2019年6月20日号最新事情はじめにアドレナリンの効果については月刊消防2018年10月号で「アドレナリンは生存率を上げるがそれは神経学的重症患者を増やすだけ」との題名で論じている。この記事から半年経ってまたアドレナリ...
最新救急事情

190717最新救急事情(210-1)気道確保方法と長期生存率の怪しい関係

プレホスピタルケア 2019年6月20日号最新事情気道確保方法と長期生存率の怪しい関係はじめに心肺停止患者に対して救急隊員が選択できる気道確保の方法は3つある。マスク換気・ラリンゲアルチューブなどの上気道換気デバイス・気管挿管である。過去に...
最新救急事情

190514最新救急事情209-2:救急隊とエビデンス

プレホスピタルケア2019年4月号, p52現在救急隊による活動はメディカルコントロールの枠内で行われており、行動の一つ一つが医師の助言や指導の対象となっている。だが志の高い救急隊員と話をすると、「現場のことは我々救急隊員が最も知っている」...
最新救急事情

190510最新救急事情209-1:血圧と寿命の関係

プレホスピタルケア2019年4月号, p53オホーツク海沿いで行われる地域健康講演会に講演者として呼ばれた。題目は「高血圧について」である。私が学生だった頃とは血圧の分類も変わり、新しい薬もいろいろ出て来た。読者の中でも血圧が高いのに放置し...
最新救急事情

190322最新救急事情 ノーベル医学賞受賞の癌免疫療法

プレホスピタルケア 2019年2月20日号最新事情ノーベル医学賞受傷の癌免疫療法2018年1月号の月刊消防「最新救急事情」で私はオーダーメイド治療を取り上げた。この中で私は最も高い薬としてオプジーボを紹介した。そして、2018年のノーベル医...
最新救急事情

190226最新救急事情 除細動:単相性でも二相性でも同じらしい

プレホスピタルケア 2019年2月20日号最新事情除細動:単相性でも二相性でも同じらしい2003年2月号の最新救急事情(当時は月刊消防連載)で私は「除細動は二相性へ」と題して除細動器の波形が単相性から二相性へ変わっていくことを書いた。そこで...
最新救急事情

181204最新救急事情(207)ラリンゲアルチューブの評価

月刊消防2018/12, p68-9ラリンゲアルチューブの評価久々のラリンゲアルチューブ(LT)登場である。私がこの連載でLTを取り上げたのは2015年だからそれから3年経っている。2015年の段階で日本では広く使われていたものの海外での普...
最新救急事情

181104最新救急事情(206)長生きしたければトップを目指せ

月刊消防2018/11、p74-75長生きしたければトップを目指せ8月に北見市で養護教諭の全道大会が行われ、私が2時間講演をしてきた。応急処置の講演だったが最後に質問してみた。「平社員と社長さん、普通の人とお金持ちでもいいですけど、どちらが...
最新救急事情

181006アドレナリンは生存率を上げるがそれは神経学的重症患者を増やすだけ

月刊消防 最新救急事情 2018/10/1以前は蘇生術の切り札と思われていたアドレナリンの評価が著しく低下してきたというのはこの連載でも何度か取り上げてきた。2018年7月にアドレナリン評価の決定版とも言える論文がNew England J...
最新救急事情

180918最新救急事情 心臓ポンプ説と胸郭ポンプ説

月刊消防 2018年9月号 最新救急事情心臓ポンプ説と胸郭ポンプ説胸を押すとなぜ血流が発生するのか。この理由として以前から2種類の説が唱えられている。一つは胸を押すことで心臓を直接押し縮める「心臓ポンプ説」であり、もう一つは胸を押すことで胸...
最新救急事情

救急隊の点滴行為は心室細動の生存率を低下させる

3月刊消防 最新事情 in press救命士の処置拡大によりショック状態の患者に対する点滴が可能となったが、もともとはアドレナリンを現場で投与するためのルート確保という意味で点滴が行われていた。心停止患者に輸液をしても意味がないからである。...
最新救急事情

通信指令員の口頭指導の効果

月刊消防 救急最新事情 in pressガイドライン2015では通信指令員の教育、特に口頭指導が強調されており、消防庁でも通信指令員の教育に熱心に取り組んでいる。この背景として、心肺蘇生法もAEDなどの資機材も薬剤もこれから大きな進歩は望め...
最新救急事情

空手での外傷

今年の正月に知人から電話があり、近く開かれる空手の大会で大会医をやってくれないかと頼まれた。空手を近くで見たことがなかったしただ座っているだけだろうと思って気軽に引き受けたがこれが大間違いで、側頭部への蹴りによって何人も失神する大変な大会で...
最新救急事情

月刊消防2001 7月号「最新救急事情」第26話

]]>月刊消防2001 7月号「最新救急事情」第26話この原稿は東京法令出版の「月刊消防」並びに「プレホスピタルケア」に投稿された各原稿を、AEML会員のために、非公開ページにて公開するものです。掲載にあたって承諾いただきましたAEML会員...
スポンサーリンク