130614スキージャーナル
2013/8/15thu
本屋さんで普通に売っている本に掲載させるのは初めてなので感動します。
↓第2回目は若松淳↓
↓第1回目は石川信行↓
2013-6-14
平成24年8月22日、家から病院に向う途中の元焼き肉屋さんの前で突然「スキーヤー相手に本を出したい」と閃きました。
病院に到着するまでの時間で考え,病院に到着してすぐ石川信行(南富良野)元支署長に連絡を取ったところ、午後からの日本ハム戦を見るため旭川にいるとのこと。病院に来てもらって構想を固めました。
私の企画は突然出て来ます。それも誌面の構成や割り付け、配色まで出て来ます。あとはそのまま印刷に回すだけです。ニュートンもアリストテレスもきっと同じだったんだろうと思います。考え苦しんだ企画は「見る分かる」「解剖生理」の2冊だけです。
執筆陣を選び,企画書を作り,東京のスキージャーナル社を訪問し,連載を決めました。
単行本の前に、H25年7月10日発売号のスキージャーナル、スキーヤーなら誰でも知っている(私でも知ってた)超メジャー雑誌に1年間の連載がスタートします。
↑スキージャーナル 編集長 伊藤新(いとうあらた)さん
2012/8/30
編集会議
2012/9/19富良野駅前ふらっと 1階会議室
今野祐樹(南富良野)石田英俊(富良野)玉川進(旭川医療センター)石川佳信(上富良野)石川信行(南富良野)
のちに若松淳が加わります
章割付け
意見を統一して宴会へ
https://ops.tama.blue/
13.8.15/9:33 AM
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