今日は非番日。
勤務明けに、隊員たちとモーニングを食べに出かけた。
コーヒーを飲みながら、自然と話題はあれこれと広がっていく。
ふと出たのは、ある隊員の父親が患っている「ヘリコバクター・
その延長で、あの“ヘリコ”という言葉が、
気になって調べてみると、両者に共通するのは**ギリシャ語の“
ピロリ菌の正式名称「Helicobacter pylori」は、「らせん状の細菌(ヘリコバクター)」が「
一方の「helicopter」は、“helico”が「
いつも何気なく使っている“ヘリ搬送”という言葉も、
話はそのまま、血液型の話題へと流れた。
A、B、O、AB型とある中で、O型は本来「オー」ではなく「
血液型を発見したラントシュタイナーは、A型にもB型にも属さな
ところが、数字の“0”がアルファベットの“O”と似ていたため
ドイツ語圏では、何もないことを表す“ohne(オーネ)”とも
O型が“ゼロ”を意味していたと知ると、
しかもその呼び名が「読み間違い」
そして、話題は“ドン・キホーテ”へ。
言わずと知れた、あの騎士道物語の主人公である。
スペイン語では「Don Quijote(ドン・キホーテ)」と表記され、“Don”は敬
日本語でも正式には「ドン・キホーテ」と“・”を入れて書くのが
あの「ドンドンドン、ドンキー♪」
それだけ、音楽の持つ“定着力”というのは大きいのだと改めて思
語の意味、区切り、音の響き。
それらを正確に理解しないまま広まっていく言葉も多いけれど、
その裏にある由来や本来の意味を知ることで、
勤務を終えたばかりの静かな非番日。
疲れた身体に染み渡る、食後のコーヒーと楽しい雑談。
ひさしぶりに“言葉の奥行き”に触れた、



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